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低金利カードローンの比較の仕方

ますます低金利なカードローンが増えています。限度額も大きく、安心して利用できるものもたくさん見つかるでしょう。しかし低金利カードローンならどれでもよいというわけではありません。低金利カードローンも比較して選ぶ必要があります。

 

二つの低金利カードローンを比べてみましょう。「3.0%〜17.0%」のカードローンAと、「6.0%〜14.5%」のカードローンBではどちらがより低金利になるのでしょうか?低いほうの金利である3.0%と6.0%を比較してみると、もちろんカードローンAほうが低金利とわかります。「それならAに申し込もう!」と即決してはいけません。

 

高いほうの金利を比べてみましょう。17.0%と14.5%では、当然カードローンBが低金利となります。ここで、最低金利と最高金利のどちらを優先して申し込めばよいのか、という難題に突き当たってしまいました。

 

金利に関するカードローンの前提として、金利は金融機関側が決定するということを知っておきましょう。返済履歴がない場合は、信用度は高くならず概ねどのようなカードローンでも、最高金利かそれに近い金利から利用スタートとなるのです。

 

利用当初から低金利で借りたいと考えているのなら、最高金利が低いカードローンを選びましょう。しかし、長期の利用を計画している、一定期間利用してから限度額増額審査を申し込もうと思っている、という方はこの限りにあらずです。最低金利が低いカードローンを選んだほうが、結果として支払う利息額を低く抑えられる可能性も高いのです。

 

金利の比較には、必ず利用計画も必要になると考えておきましょう。数字としての金利だけを比較しないほうがよいのです。利用予定額なども含めて、どちらがより利息を抑えられるのかシミュレーションしてから申し込むべきでしょう。